ゆえちゃんの朝(R-18)

ストーリー

おはよう

ねっむぅ・・・いま何時~・・・?

10時だよ・・・

ゆえちゃんはぼーっとして一点を見つめている。

あっ・・・今日休みじゃんっ・・・!

何か思いついたらしい。

もれるっ・・・トイレ・・・

トイレか・・・。

トイレに行って戻ってきたと思ったら、またベッドに座り込む。
ボサボサだった髪もとかしてきたみたいだ。

ねぇ!昨日の続きしよ!

昨晩3回もやったのに?

ほらっ!おっぱい揉めばすぐ立つでしょ?

そう言われたら揉まないわけにはいかない。

もみもみ・・・

あぁ・・・♥

もみもみ・・・
・・・。

うぅー・・・ねぇもうびっしょりんなった・・・
できるよ?


ちょろいね・・・。

脱がせてくれる?

いいよ

ザッ!!

いたっ・・・ねぇっ優しく!擦れていたかった~!

ごめん・・・

いいけどさっ! はい入れるっ!

雑な女である。

グッ・・・

はっ・・・♥

あぁ・・・♥ うぅ・・・かったっ!朝から超元気だねっ・・・ぁ♥

ゆえちゃんもね・・・

最初はちょっとおしゃべりしながら、ゆっくりえっちを楽しむ。

・・・。

あっ・・・はぁ♥

少しすると、気持ちよさで喘ぎ声だけになる。

はぁっ♥ ねっ!もっとつよくしてっ!

腰の振りを速める。

いぁっっ はぁ♥ あぁあ♥

もう気持ちいい事しか考えられない・・・。

やっ♥・・・っばっ・・・いきっそ・・・

こっちもそろそろ限界が近い。
乱暴にゆえちゃんのマンコを突きまくる。

パンッ! パンッ パチュッ

ぁっ!はぁっ♥ いきそうっなの??いいよっ!イって・・・!!

ビュルルっ!びゅっ

っくぅっ・・・♥

うっ・・・

ふぅ・・・

・・・・・・ねぇ?

はい

中はやばくない?

・・・。

我慢できなくて・・・

はぁ・・・まぁ気持ちよかったからいっか・・・もっかい寝よ・・・

朝ごはんどうする?

もっかい寝る!!一緒にっ!

・・・。

最高な彼女である。

おしまい。


ただ写真を撮ったつもりが、ちょっとしたストーリーが作れそうだったので作ってみました。
しっかり構成を考えてから撮れば、もっとえっちぃのも作れて楽しいかもしれませんね。

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